パーツ・素材について

パーツ・素材について

ランドセルの素材について

ランドセルの素材は「天然皮革」と「人工皮革」とに大別されます。
天然皮革はその名のとおり天然の素材を使っており、ランドセルでは「牛革」と「コードバン(馬革)」の2つが主流です。
一方で人工皮革とは人工的に開発された素材で、ランドセルでは「クラリーノ」というメーカーのものが有名です。

天然皮革と人工皮革の違いについて

天然皮革である牛革とコードバンの特徴は、なんといっても傷に強くて頑丈であることです。クラリーノをはじめとする人工皮革が柔らかい素材であるのに対して、牛革やコードバンは硬さを持つ素材になります。天然皮革のもうひとつの特徴として、「引っ張られる力に強い」ということが挙げられます。
牛革とコードバンの両者ともに強度のある堅い素材なので、強い力で引っ張ってもびくともしません。
肩ベルト部分に、引っ張りに強い素材である牛革やコードバンが使用されることがあります。

人工皮革は、特殊な合成繊維を三次元に絡み合わせた不織布をベースに作られています。この不織布を構成する特殊繊維は、中に何本もの空洞があるレンコン状の構造や、超極細繊維が束になったそうめん状の構造を持っています。人工皮革のソフトさとしなやかさは、この特殊な繊維が作り出しています。また、この不織布に多孔質ウレタンを充填しており、強さを保ちながらソフトさを損なわないのが特徴です。

ランドセルの重さについて

教材の増加や⼤型化にともない、⼩学⽣が背負うランドセルの重さが増えていることがニュースなどでもたびたび取り上げられています。ランドセル全体の重量は中に⼊る教材やノート、体操着や⽔筒などの重さにもよりますが、ランドセル本体と合わせると4kg〜5kgにもなると⾔われています。conosakiでも「ランドセルの重さ」に対してはとても気にかけている部分であり、少しでもお⼦さまの負担を減らすことを考えて商品をお作りしています。
ランドセルを選ぶ際に気になる、ランドセルの重さについて⾒ていきましょう。
クラリーノ素材
軽くて⽔に強く、お⼿⼊れが簡単という特徴があります。
クラリーノは天然⽪⾰のように使っていくことで
味わいが出ることはありませんが、
キズなどが馴染みやすく⽬⽴ちにくいことも特徴です。
クラリーノ素材のランドセルの重量
1100g 〜 1300g
牛革素材
耐久性と⾵合いに優れ、なめらかな⼿触りと
独特のツヤや味わいが魅⼒的な素材です。
使い込むほどお⼦さまの体に馴染んでいき、
⾰ならではの奥深い味わいを与えます。
牛革素材のランドセルの重量
1300g 〜 1500g
コードバン素材
ツヤのある⾒た⽬や⼿触りなど⾼級感があり
希少性の⾼い素材です。
⽜⾰の3倍以上の強度をもつ丈夫な素材ですが、
⽜⾰以上に重量があり、
⾰がとても硬いので重量以上に重さを感じやすく、
⽔に弱くキズが馴染みにくいので
お⼿⼊れの⾯でのケアが必要です。
コードバン素材のランドセルの重量
1400g 〜 1600g

とにかく軽いものを選んでしまうと思わぬリスクが
⽣まれることも。

ランドセルを選ぶ際には、強度に問題がないか確認しましょう。
素材を少し薄くする、内装の貼りを全体では無く⼀か所だけにする、肩ベルトを少し細くする、ナスカンを⽚側だけにする、鋲を2か所でなく1か所で⽌めるなど、
パーツの⼀つ⼀つを軽くしたり減らしたりするとランドセルの重量の軽減にはつながります。
ただ、実際にランドセルを使うお子さまの目線で考えるとどうでしょうか?
肩ベルトが細ければ両肩への負担が増し、素材が薄ければ耐久度が落ち傷も
つきやすくなります。補強材が弱ければランドセルが歪んでしまいます。
使⽤される材料や部材の質感、クオリティなどでも重さは変わってしまうので、
軽い、重いだけでなく、材質や機能、デザインなど重要視したいポイントと
あわせてご検討いただくことがポイントです。
強度もしっかり確認しよう!
conosaki のランドセルは「軽くて背負いやすい!」
充実した機能と作りが備わっています!
ランドセルは重さ以上に、背負ったときに軽く感じるかどうかが⾮常に重要です。
お⼦さまのからだにしっかりフィットするランドセルを選ぶことで、肩やからだへの負担を減らし快適にランドセルを背負うことができます。
conosakiのランドセルには軽さだけでなく、丈夫なつくりと背負いやすい機能やデザインが詰まっています。
型崩れしないA4フラットファイル対応の「E-QBU構造」
ランドセルを守る形状補正加⼯「しっかりくん」
肩をやさしく巻き込むようにベルトが⾃然に起き上がる「フィットちゃん」など。

毎⽇使うものだから、6年間安⼼して使えるランドセルを選びましょう。

ランドセルのパーツについて