工場について

工場について

conosakiの⼯場について
conosakiは⾃社にてランドセルの
企画、開発、製造を⾏っています。
conosakiは平成元年、⼭並みと⽥園が広がる福島県泉崎にランドセル⼯場を設⽴しました。
⾃然豊かな⼯場のまわりには四季折々の表情があり、「美しくどこか懐かしい⽇本の原⾵景」を感じさせてくれます。
⽣産ラインがある⼯場では、現在84名のスタッフが裁断、部材作製、パーツ作製、組み⽴て、仕上げと⼤きく5つのパートに分かれ、様々なミシンや機材、道具と技術を⽤いて⽇々、ランドセルを製作しています。
各パートを⽀える職⼈たち⼀⼈ひとりが「お⼦さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、⼀つひとつ丁寧に⼼を込めて作業をしています。
最新鋭のイタリアのコメルツ社製のCAD-CAM裁断システムをはじめ、オリジナルのE-QBU構造専⽤の成型マシン、独⾃開発の4連リベットマシンなどを導⼊しています。
ランドセル製作には⽋かせない腕ミシン、平ミシン、クッション材の⼊った背あて部分にステッチを⼊れるポストミシンなど様々なミシンと組み合わせることにより、新しい技術と今まで培ってきた職⼈の技を融合させ、⾼品質なランドセルを作り続けています。
6年間を保証するために
conosakiでは、お⼦さまの⼤切なランドセルを6年間安⼼してお使いいただけるように、
丈夫で品質の⾼いランドセルを企画、開発、製造しています。

どうしたらもっと使いやすくなるか、もっと安⼼してお使いいただくにはどうしたら良いか。
デザインの企画にはじまり、機能や構造の開発、⼯場での⽣産に⾄るまで、
スタッフが⼀丸となってランドセルを⽣み出しています。
A4フラットファイル対応のE-QBU構造をはじめ、錠前を合せるだけで鍵がかかるワンタッチロックと、お⼦さまの成⻑に合わせて固定⾦具が左右に約4cm広がるスライドロックを合体した「ミラくるっロック」、ランドセルで最も壊れやすいとされている⼤マチ部分の形状補正樹脂の中央部分に鉄芯を内蔵し型崩れや折れからランドセルを守る形状補正加⼯「しっかりくん」など、conosakiオリジナルの機能を取り⼊れ、細かなディテールや⾒えない部分にまでしっかりとこだわり、丈夫で品質の⾼いランドセルを⽣み出しています。

A4フラットファイル対応のE-QBU構造や、ミラくるっロック、しっかりくんなど、conosakiオリジナルの機能を取り入れ細かいディテールや見えない部分にまでしっかりとこだわり、丈夫で品質の高いランドセルを生み出しています。
品質を⾼める気配りは製造中も怠りません。
作業中にランドセルを傷つけないよう、ランドセルのかぶせには保護カバーをつけ、ファスナーの引⼿にはクッションをあて、⽣産時の⼩さな傷や汚れにも細⼼の注意を払って作業を⾏っています。

conosakiでは、ご⼊学からご卒業までの6年間、⾃然に起こり得てしまった故障に対しまして、ランドセルの6年間保証をさせていただいております。
お客様が購⼊したランドセルに傷や破損があった際、いつでも修理を⾏えるように、6年前につくったランドセルのパーツも全て⼯場にて保管していますのでご安⼼ください。

業界最⾼峰ともいわれる安全で丈夫なランドセルで、お⼦さまの6年間をしっかり守ります。
みんなで考え、みんなでつくっています
ランドセルは約150個ものパーツで作られています。
1つのランドセルを作るのに多くの⼯程と作業を要します。ランドセルは決して1⼈では作れません。

職⼈1⼈ひとりが「お⼦さまに笑顔を届ける」ため、次の⼯程にどうしたら安全に効率よく渡せるか。どうしたら⾼品質で且つ、スピーディーにランドセルをつくることができるのかを常に考え、コミュニケーションをとりながら作業を進めています。
conosakiの⼯場では、ほとんどの⼯程でスタッフが⽴って作業しています。
ランドセル⼯場としては⾮常にめずらしい、⽴ちミシンを導⼊することで、1⼈の職⼈が複数のミシンや作業にたずさわることができるようになり、動作に無駄がなくなり作業効率と全体の進捗状況を全員で把握することができます。
⽴ちミシンの導⼊は作業効率UPだけでなく、多品種少量⽣産を実現しています。
お客様のご要望に合わせて1つずつ作製するオーダーランドセル。conosakiのオーダーランドセルはフルオーダーです。ランドセルの⾊もステッチの⾊もパーツも1つとして同じ組み合わせはありません。職⼈1⼈ひとりが考え、⾃働的に作業にかかれることで、様々なご要望にしっかりとお応えしています。

1個でも10個でも100個でも1000個でも変わらぬ品質をお届けするために、⽇々に製造するランドセルの数量についての⽬標を設定して、1⽇を無駄なく⼀⽣懸命ランドセルと向き合って最⾼のランドセルを⽣み出しています。
職⼈の技術
conosakiのランドセルづくりは、
ほとんどが⼿作業です。
糊付け、コバ漉きはもちろん、かぶせのステッチや背あてのクッション、⼤マチの縫製もガイドはありません。
職⼈⼀⼈ひとりの⽬感や⼿感、経験と技術があってランドセルは⽣み出されています。

ほんの少しのズレであっても、のちのち⼤きなズレとなってしまうため、どの作業も職⼈には技術だけでなくミリ単位の精度が求められます。
conosakiの職⼈は、⼀つひとつ集中して慎重に、ひと針ひと針想いを込めて作業を進めています。